水や空 空や水とも みえわかず
かよひてすめる 秋の夜の月(新後拾遺集372番)
おこんばんは 禿のみのりでございます
先日は喜久屋・月見之宴においでくださいまして
ほんにありがとうございんす
普段は見られないところをじっくり見られた と
お声もちょうだいいたしまして うれしゅうございます
わっちも意外なところでお客さまを見かけて
楽しゅうございました
十三夜につきましては 十五夜におこしくださった皆さまに
追ってご連絡がまいります
しばしお待ちくださいましね
また金曜に あなたさまのおいでを
喜久屋一同 お待ちもうしておりんす
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